インドのPANカードとは?

PANとはPermanent Account Numberといい、インドのIncome Tax Departmentが発行する10英数字がミックスされた番号のことでPANカードとはその番号が記載されたカードのことです。

インドPANカード

インドで就業することにより得られる収入や、不動産を購入するなどした際に必ず所得税や固定資産税を支払うことが義務付けられているので、PANカードはインドで一定金額を扱う際に必ず、持たないといけない納税カードです。

インドで実際にPANを求められる時

PANは下記のような場合に求められます。1.給料を受け取る際の、所得税の支払い2.インド国内の500,000ルピー以上の固定資産を購入または売却する場合3.自動車を購入または売却する場合(二輪車を含めない)4.銀行口座に50,000ルピー以上の定期預金をする場合5.郵便局の口座に30,000ルピー以上の定期預金をする場合6.100,000ルピー以上の証券を購入または売却する場合7.銀行口座を開設する場合8.固定電話、携帯電話の回線の契約をする場合9.1度に25,000ルピー以上をホテルまたはレストランで使用した場合10.一度に50,000ルピー以上の小切手の支払いを行う場合11.一度に50,000ルピー以上の預金を行う場合12.現金で25,000ルピー以上をインド国外に旅行目的で支払う場合13.クレジットカード、デビットカードをインド国内で作成する場合14.50,000ルピー以上で企業の株式、社債、債券、投資信託を購入する場合17.インド準備銀行に50,000ルピー以上の支払いを行う場合18.生命保険料として保険会社に1年で50,000ルピー以上支払う場合19.金や宝石の購入などで500,000ルピー(50万ルピー)以上を一度で支払う場合

PANカード申請時に必要な書類

1.日本国籍の方のPANカード申請時必要書類
1.パスポートの写し英文の宣言書を添付して公証役場で認証を受けた後、外務省でアポスティーユを取得する必要があります。2.住所証明用の文書運転免許証、国際運転免許証、住民票の写し、戸籍謄本などが一般的です。国際運転免許証は英文で記載されているので翻訳をする必要がないのでお勧めです。日本語の文書の場合には英語翻訳と英文の宣言書を添付して公証役場で認証を受けた後、外務省でアポスティーユを取得する必要があります。3.フォーム49AAフォームに記入、署名をした後、公証役場で認証を受けた後、外務省でアポスティーユを取得する必要があります4.カラーの写真2枚(3.5cm×2.5cm)5.バンクステートメント英文の宣言書を添付して公証役場で認証を受けた後、外務省でアポスティーユを取得する必要があります。
2.日本で登記されている企業のPANカード申請時必要書類
1.登記簿謄本(履歴事項全部証明書)英文の宣言書を添付して公証役場で認証を受けた後、外務省でアポスティーユを取得する必要があります。2.フォーム49AAフォームに記入、署名をした後、公証役場で認証を受けた後、外務省でアポスティーユを取得する必要があります3.バンクステートメント英文の宣言書を添付して公証役場で認証を受けた後、外務省でアポスティーユを取得する必要があります。※アポスティーユ申請代行センターではインドPANカードの申請代行の手続きを承っております。